(1)社会の変質
   対外発展期の長期従軍による中小農民の没落・遊民化
   騎士階級の貴族化による軍隊の私兵化
  ↓ 二極分解・共和制の崩壊
(2)内乱の1世紀 BC133〜BC30
   私兵をもった将軍たちが政治に干渉を始める
  →政争による混乱
      戦争・討伐のための特別な命令権・国庫掌握をめざし
      積極的に対外戦争を行い、国内政争を有利にする
  ↓最終的に元老院に勝つために有力者が協力
 ●第1回三頭政治
    ポンペイウス & ユリウス・カエサル & クラッスス
                        └BC53死亡
  →カエサル VS ポンペイウス
    │      └カエサル失脚を目指して元老院と提携
    └ ローマ進撃・エジプトでポンペイウス死去
   BC46 終身独裁官として独裁体制
        ←BC44 共和派により暗殺
 ●第2回三頭政治
    オクタビアヌス & アントニウス & レピドゥス
  →オクタビアヌス VS アントニウス
              エジプトでクレオパトラに骨抜き
              ↓ ローマ市民の反発
   BC31 アクティウム海戦、オクタビアヌス勝利
   BC30 クレオパトラ自殺
       =プトレマイオス朝滅亡=ヘレニズム時代終焉
       =内乱の一世紀の終結=『ローマ帝国』の成立