(1)前 期:元首政 …形式上共和制を尊重、事実上は帝政
  PaxRomana(BC27〜AD180)
    「ローマによる平和≒ローマ人にとっての平和」の状態
    五賢帝による最盛期
(2)移行期:軍人皇帝時代 …力をもった地方軍人が皇帝を自称
    50年間に26人の皇帝
    →国内混乱
(3)後 期:専制君主制 …元老院や共和制を完全に無視
  個人独裁体制完成のため、皇帝崇拝を強要
    →唯一絶対神を奉るキリスト教と対立
     キリスト教大迫害
  >コンスタンティヌス帝
    帝国統一にキリスト教を逆利用
    =313 ミラノ勅令でキリスト教公認
     325 ニケーア公会議で教義を統一
  >テオドシウス帝
    ゲルマン民族移動で帝国内混乱、精神面で国内統一を図る
    =392 キリスト教国教化
(4)滅 亡
   395年 東西分裂
   476年 西ローマ帝国はゲルマン人移動の混乱で滅亡
  1453年 東ローマ帝国もオスマントルコにより滅亡