[唐]618(※統一達成は628)〜907
【初唐】
 2代目 太宗 優れた統治力で『貞観の治』(627〜649)現出
 3代目 高宗 最大領域
   ・律令格式による法治主義形式の確立
   ・積極的対外政策による周辺民族支配
  =漢をしのぐ『世界帝国』
【武韋の禍】
  則天「武」后…高宗の妻,6代目「聖神皇帝」称し即位
              (中国史上唯一の女帝)
  「韋」后  …中宗(高宗の子供)の妻,中宗毒殺
 →李隆基(中宗の甥)が韋后を殺害し、即位
【盛唐】
  玄宗 『開元の治』(8C)=唐文化の爛熟期
   ※内政は兵役の辛さから農民が逃げ、律令制そのものが狂い始めている
    晩年、楊貴妃にゾッコンLOVE、外戚の楊国忠の専横
    ↓755〜763『安史の乱』
       反乱軍が長安占領,破壊…杜甫『春望』の
       「国破れて山河あり」の「国」は、この時の唐
  唐の統率力低下
【滅亡】
  『黄巣の乱』…もの凄くタチの悪い盗賊上がりの連中
         →国中大破壊
      この仲間の朱全忠が901年『後梁』建国
      →907 唐の哀帝を廃位,唐滅亡