[スラヴ民族]
ゲルマン民族移動後空白地帯となった東欧全域に移動・展開
定着した場所により、東,西,南スラヴに分類
1.西スラヴ:ポーランド、チェック、スロヴァク
  …カトリック化し、西欧文化に融合
2.南スラヴ:スロヴェニア、セルビア、クロアチア
  …王国を形成するも、ビザンツ帝国の支配下に置かれる
   続いてオスマン朝の支配、独立までは相当の時間を要す
3.東スラヴ:ウクライナ、白ロシア、大ロシア
  …ノルマン国家だったキエフ公国は、10Cには東スラヴに同化
   988 ウラディミル1世がギリシア正教に改宗
     →ビザンツ文化流入(=ギリシア正教の後継者)
   次第に統一が薄れ、国内諸侯に権力分散
   13C モンゴル来襲により属国化
[付]ハンガリー
    ウラル語系遊牧民マジャール人
    彼らの来襲を「フン族の再来」と勘違いしたヨーロッパ人がフン族の土地=ハンガリーと命名したとか。