西欧における教会=ローマ教会(≒ローマ教皇)を頂点とするピラミッド構造を成すキリスト教会組織
1.浄化運動:910〜
 教会内部の堕落是正のため、修道院が中心となり改革運動
  →改革成功=トップ(=教皇)の格が上がる
  →聖界と俗界の権力の衝突へ
2.教皇権の伸張
 A.聖職叙任権闘争(グレゴリウス7世)
  聖職者の任免の権利を巡り、教皇と神聖ローマ皇帝が衝突
  →1077カノッサの屈辱にて神聖ローマ皇帝が謝罪
   =教皇権威の勝利
 B.十字軍の提唱:1096(ウルバヌス2世)
  第1回十字軍イェルサレム占領
   =教皇権威の高揚
 C.教皇権の絶頂期(インノケンティウス3世)
  わがまま放題やり放題、英仏独君主を屈服させる
  =国王・皇帝を凌ぐ世界最高権威