様々な人種・場所のイスラム王朝が成立
※イラン人王朝の展開
 1.サーマン朝 875〜999…アフガニスタン・中央アジア地域に独立
         =中央アジアのイスラム化促進
           →トルコ民族のイスラム化に貢献
 2.ファーティマ朝 909〜1171
   アッバース朝に追われたシーア派がチュニジアに建国
   カリフを自称=「中カリフ国」
   カイロ建設→のちのイスラム文化の中心
 3.ブワイフ朝 932〜1055
   イラン人軍事政権にしてシーア派国家
  946 バグダート占領、アッバース朝から実権剥奪
     ※アッバース朝の「カリフ」から「政治的実権」を
      与えられた、という名目で支配
      =カリフが「宗教的指導者」へ変化
   軍人の横暴により治安悪化→文化人逃亡(カイロへ