宋:960〜12791
960 趙匡胤(太祖) 後周より禅譲で建国
979 (2代目太宗時代) 中国統一
[特徴]
1.文治主義の独裁君主制
自分自身が節度使として権力を握った成り行き上、軍人に権力を与える危険性を熟知
→節度使より権力剥奪
兵・財を取り上げ、できた欠員に文官を充てる
←文官を補充するために科挙制度を整備
※最後に皇帝臨席の最高試験『殿試』を追加
皇帝に都合のいい人選が可能
=国内政治安定、ただし官吏の増大で官僚費増大
2.対外消極策
軍人に権力を与えない=強い軍隊がない=北方遊牧民なんかが攻めてきたらたまんない
→1004 澶淵の盟
北方民「契丹族(遼)」から金で「宋兄遼弟」の関係を買う
=その後、同様の関係を求める北方民への支払い増加
↓財政窮乏

  1. ただし1127〜1279は『南宋』 []