(4)3代目成祖永楽帝
 “自分でわざわざ心配の種を見つけて悩んで対策して最盛期を作り出したヒト”
1.内政
 ・官僚どもが自分を簒奪者呼ばわりしている気がする
   →北京へ遷都、ウルサイノは南京に置き去り
 ・それでもなんか心配…
   →身の周りは宦官を重用、内閣大学士を設置して補佐させる
 ・なんか学者に陰口言われてるみたい…
   →類書(百科事典)の編纂でわき目も振らず仕事に打ち込める環境作り
2.外征
 ・今度は下々の民が余のことを簒奪者だといっている気がする
   →北元討伐にモンゴル「親政」で立派な姿をアピール
 ・んでもって、やっぱり庶民にも仕事に集中してもらおう
   →万里の長城修築(=現在の形に整備)、大運河整備
 ・ああ、ちょっとホッとしたな…って、ええッ!建文帝が生きてる!?えらいこっちゃ、確認しなくちゃ!っていうか、一番に見つけてホントに葬り去らなきゃ!
   →南海遠征
   あ、でもせっかくみんなが靖難の変を忘れてるのに、建文帝を探しに行くなんて言えない…そうだ!
    ※「南海諸国の朝貢貿易促進」を目的とする
   でも官僚には腹を割って理由を明かせない…そうだ!
    ※宦官・イスラム教徒の鄭和が率いる
   え?見つからない?もっと遠くに逃げたかも。鄭和、もっかい行って。
    ※7回繰り返し
   →※南海貿易の活発化
■↑てなことにイヤ気がさして東南アジアへ移住した中国人=華僑