▼1582〜1602:小早川秀秋

小早川秀秋(Illustration:国守) 豊臣秀吉の正室の兄の子。1602年にこの人が死ぬと同時に家は断絶してしまった。
 はじめは秀吉の養子で「羽柴秀俊」と名乗っていたが、1593年小早川隆景の養子となった。
 仮にも一時は親子をやっていたにも関わらず、1600年の関ヶ原の戦いで東軍(徳川方※1)に寝返り、東軍勝利に一役買った。しかしながら「一度寝返った人物」であるが故に信用を得られず、あんまり恩賞はもらえなかった。決死の想いで寝返ったのに、残念だったね。


※1 関ヶ原の合戦における東西情勢
 東軍…総大将:徳川家康
  福島正則
  黒田長政
 西軍…総大将:毛利輝元(戦後出家)
  石田三成(斬首)
  小西行長(斬首)
  宇喜多秀家(八丈島に流罪)