▼1878〜1935:物理学者・随筆家

寺田寅彦(Illustration:マスダ) 1916東大教授・航空研究所・理化学研究所・地震研究所所員兼任。別に深い意味はないが、いつも口にしているこの決まり文句のいいだしっぺである人物を発見したときの国守の感激ぶりはすさまじいものがあった。一種のカルチャーショックというモノであろうか。大地震が予測されている東海地方に住む人物のみが理解できる心理作用かもしれない。
 夏目漱石の「吾輩は猫である」「三四郎」の登場人物のモデルでもある。